私のランジェリーを着ることを考えただけで逝くのね
コメントの投稿
No title
六本木の、とある場所。
そこは知る人ぞ知る、某有名スワッピングクラブだった。
一階は取り柄のない安物のバー。しかし二階は、真ん中の部屋を取り囲むように部屋がつながる不思議な作りの空間だった。
その日私は普通のプレイを楽しむ日だと思っていた。カップルの間に私が入り3P。当たり前のプレイだと思っていた。
だがまるで違った。
真ん中の部屋に呼ばれた私が見たのは、女性よりもなお女性的な華奢な男性。彼はセクシーなランジェリーを身に着け部屋の真ん中でダンスをし、取り囲む男性たちに尻を突き出し、挑発した。
その姿を見た女性陣ははやし立て、男性たちに彼女を抱くように促した。
それからはメチャメチャだった。
女性以上にセクシーな彼は男性陣に順番に抱かれた。
あなたはしないの?
隣で観ていた熟女は私に囁いた。
どっち…あなたはどっちになりたいの。私の心を見透かすように言うその女性は、彼みたいに抱かれたいんでしょうと続けた。
そう私がしたかったのは、男性になり彼を犯すのではなく、セクシーなランジェリーを身に着け犯されること…
そこは知る人ぞ知る、某有名スワッピングクラブだった。
一階は取り柄のない安物のバー。しかし二階は、真ん中の部屋を取り囲むように部屋がつながる不思議な作りの空間だった。
その日私は普通のプレイを楽しむ日だと思っていた。カップルの間に私が入り3P。当たり前のプレイだと思っていた。
だがまるで違った。
真ん中の部屋に呼ばれた私が見たのは、女性よりもなお女性的な華奢な男性。彼はセクシーなランジェリーを身に着け部屋の真ん中でダンスをし、取り囲む男性たちに尻を突き出し、挑発した。
その姿を見た女性陣ははやし立て、男性たちに彼女を抱くように促した。
それからはメチャメチャだった。
女性以上にセクシーな彼は男性陣に順番に抱かれた。
あなたはしないの?
隣で観ていた熟女は私に囁いた。
どっち…あなたはどっちになりたいの。私の心を見透かすように言うその女性は、彼みたいに抱かれたいんでしょうと続けた。
そう私がしたかったのは、男性になり彼を犯すのではなく、セクシーなランジェリーを身に着け犯されること…